畑の様子とボランティア♪♪
2018-8-20(月)
流星の軌跡一瞬蒼かりし
13日未明が最大だった流星群
それどころじゃない週一投稿の編集も出来てなくて、1日遅れの観察でした。

1時間に3個から5個ぐらいは見えたのですが・・・
30秒開放の連続、流星群の写真がいっぱい撮れたと喜んだのだが
星の写真は30秒間露光するので全部撮れるのだが、流れる星は一瞬
レンズの明るさはf4.5かなり明るいレンズないと撮れない
明るいレンズって安くないんですよね~~
でも1枚なんとか撮れてました
天の川きれいですね



子供の頃は毎晩豊平の夜空でこんな空を見上げてたんですよ
明るい都会では見れませんね
まあちゃん畑まだ夏真っ盛り
七夕きゅうり




連日の収穫が続いています。
七夕コーン

今度は狸とカラスは完全シャットアウト、銭金じゃあない男の戦い
狸相手じゃ喧嘩にもならんけどね(笑)
七夕ズッキーニ





もうどれもこれも朝から晩まで立ちっぱなしのビンビン状態のズッキーニ
七夕に植えた見切り品接ぎ木100円ナスもこれからが本番



ハウス全撮メロン&スイカ
トマトは盆休みに完熟前まで全収穫につき完熟待ちです。


ころたんは盆に6個収穫済みですが、まだまだポロたんに生らないのがいっぱい
ポロたん6個


メロンも収穫は始まっています。
日陰のマクワ瓜
記憶の限りでは初公開かも
実はニューメロンの種をまいたと思ったらだんだん黄色になってきたのだ
写真はちょっと前ですが、毎日熟れまくり中



美味しいメロンを食べたら・・・食べきれずお裾わけ
まともに出来た今年初めての枝豆
これって大自然水耕栽培なんですよ(笑)、ただ定植するタイミングを逃しただけ

育苗トレイにな苗栽培、週末農民、予定を逃したらまづ放置
何度も枯らしたポット苗
しかしこれは育苗箱を畑のそばの溝に浸けたまま、程よい流れが今まで途切れず
良く見れば太った莢がいっぱい

育苗箱の下、白っぽく見えるのは全部根っこです

畑なんかいらんじゃん(笑)

こんだけありましたとさ

栄養分なしの小川の流れでもこんだけ収穫できるとは
それがまた美味しいときている
嫁さんこんな事とはつゆ知らず、来年はこれと同じ品種を植えて~~~
まだ間に合う???
丹波黒とパンダ豆はひょろひょろの苗の先っちょの葉っぱを残して植えたのがいっぱい花が付くまで育ったのがこれ
かぼちゃアーチの下のパンダとたんば

普通の丹波黒より花芽が多く感じる、背丈もあまり高くないし・・・

盆休みは収穫助っ人現る
忙しい週末農民、出来過ぎた野菜をっとる時間もない忙しさ察知してくれた娘たち助っ人
トマトなんか多すぎて時間はかかるがやっぱり猫の手よりまし

トマトは収穫ケースにもう1杯あったのを撮り忘れたが、おっさん一人で、こんな事してたら畑も出来ん

ブルーべr-も初登場、そろそろ終わりになる頃ですが、見納めとなりました・・・

珍しいなすび探してました
ジャンボローザビアンカ(イタリアなす).

第一の畑は秋に衣替え
収獲は人任せで楽ちん秋野菜の畝も準備が進みます。

なすびとししとうの畝が真ん中にポツン、ハウスに並んだ里芋の畝を残して、ここは秋になります。
土曜日は畑は置いといてボランティア
尾畑治夫さん、一躍時の人となられましたが・・・
尾畑さんに感化された訳ではないのですが、呉方面の方には種の交換会でいつもお世話になりっぱなし
その方たちが進められている広島県呉市安浦町市原地区のプロフェッショナルな災害復旧プロジェクト
に参加してほしいと言う話がありユンボやチェーンソーを積みこんでの参加しして来ました。
このぽロジェクトを主宰されてる方々の紹介は興味ある方は下をクリックして下さい
一般社団法人 大地の再生 結の杜づくり
午前中の作業についてプロジェクトの皆さんと打ち合わせ中の様子

午後は野呂川ダム上流のホタルが舞う田んぼを再生するプロジェクトです。

一緒に行った友達のユンボ

このプロジェクトは行政の手も入らず困っている皆さんの所の道路や水路の確保等で
ボランティアさん達が入れる前の作業などを行います。
泥に埋まった畑の整理、溝ずくり




行政のボランティアさんは一輪車とスコップで床下などの泥出しです。



今にもがれきが落ちそうな家裏の排水作業は小型ユンボの出番です。

午後は野呂川ダム上流のホタルが舞う田んぼを再生するプロジェクトです。
ユンボ3台で山から流れ出た泥や流木をどけて、溝復旧のボランティアさんが入れるようにしています。




こんな流木何本も作業の邪魔をします。

ユンボが使えない、まあちゃん、チェンソー組2人で切って行きます。


6時過ぎまでの作業で道が確保されています。
カラカラに干上がった田んぼに水が流れて行くようになるでしょう。


こちらは安浦町中畑市原の災害現場、ここもこれから支援を進められるそうです。
友達は日曜日もお手伝いに入りました、
小型のユンボの作業が多くて、協力出来る方を探しておられます。
時間があればもっとお手伝いしたいと思いますが微力ながら、少しでも役に立てたらありがたいです。
多くのボランティアさんも暑い中頑張って居られる姿には感動です。
自分に力のなさも痛感しました。
プロジェクトの皆さん色々お世話になりありがとうございました。
これからも長い時間がかかると思いますが気を付けて頑張ってください。
今朝は早朝訪問も出来ません
コメント頂きながらリコメも、コメントも出来ていませんごめんなさい
今日も最後までお付き合いありがとうございました。誤字脱字あったらご容赦ください
読み逃げでなかなかみなさんへコメントできなくて申し訳ありません、目を労わっています。
頑張ります、不義理をお許しください

よろしければ ポチして頂けると嬉しいです。
いつも 応援 感謝です!!


流星の軌跡一瞬蒼かりし
13日未明が最大だった流星群
それどころじゃない週一投稿の編集も出来てなくて、1日遅れの観察でした。

1時間に3個から5個ぐらいは見えたのですが・・・
30秒開放の連続、流星群の写真がいっぱい撮れたと喜んだのだが
星の写真は30秒間露光するので全部撮れるのだが、流れる星は一瞬
レンズの明るさはf4.5かなり明るいレンズないと撮れない
明るいレンズって安くないんですよね~~
でも1枚なんとか撮れてました

天の川きれいですね




子供の頃は毎晩豊平の夜空でこんな空を見上げてたんですよ

まあちゃん畑まだ夏真っ盛り
七夕きゅうり




連日の収穫が続いています。
七夕コーン

今度は狸とカラスは完全シャットアウト、銭金じゃあない男の戦い
狸相手じゃ喧嘩にもならんけどね(笑)
七夕ズッキーニ





もうどれもこれも朝から晩まで立ちっぱなしのビンビン状態のズッキーニ

七夕に植えた見切り品接ぎ木100円ナスもこれからが本番



ハウス全撮メロン&スイカ
トマトは盆休みに完熟前まで全収穫につき完熟待ちです。


ころたんは盆に6個収穫済みですが、まだまだポロたんに生らないのがいっぱい
ポロたん6個


メロンも収穫は始まっています。
日陰のマクワ瓜
記憶の限りでは初公開かも

実はニューメロンの種をまいたと思ったらだんだん黄色になってきたのだ
写真はちょっと前ですが、毎日熟れまくり中



美味しいメロンを食べたら・・・食べきれずお裾わけ
まともに出来た今年初めての枝豆
これって大自然水耕栽培なんですよ(笑)、ただ定植するタイミングを逃しただけ

育苗トレイにな苗栽培、週末農民、予定を逃したらまづ放置
何度も枯らしたポット苗
しかしこれは育苗箱を畑のそばの溝に浸けたまま、程よい流れが今まで途切れず
良く見れば太った莢がいっぱい


育苗箱の下、白っぽく見えるのは全部根っこです

畑なんかいらんじゃん(笑)

こんだけありましたとさ

栄養分なしの小川の流れでもこんだけ収穫できるとは
それがまた美味しいときている
嫁さんこんな事とはつゆ知らず、来年はこれと同じ品種を植えて~~~

まだ間に合う???
丹波黒とパンダ豆はひょろひょろの苗の先っちょの葉っぱを残して植えたのがいっぱい花が付くまで育ったのがこれ
かぼちゃアーチの下のパンダとたんば

普通の丹波黒より花芽が多く感じる、背丈もあまり高くないし・・・

盆休みは収穫助っ人現る
忙しい週末農民、出来過ぎた野菜をっとる時間もない忙しさ察知してくれた娘たち助っ人
トマトなんか多すぎて時間はかかるがやっぱり猫の手よりまし

トマトは収穫ケースにもう1杯あったのを撮り忘れたが、おっさん一人で、こんな事してたら畑も出来ん

ブルーべr-も初登場、そろそろ終わりになる頃ですが、見納めとなりました・・・

珍しいなすび探してました
ジャンボローザビアンカ(イタリアなす).

第一の畑は秋に衣替え
収獲は人任せで楽ちん秋野菜の畝も準備が進みます。

なすびとししとうの畝が真ん中にポツン、ハウスに並んだ里芋の畝を残して、ここは秋になります。
土曜日は畑は置いといてボランティア
尾畑治夫さん、一躍時の人となられましたが・・・
尾畑さんに感化された訳ではないのですが、呉方面の方には種の交換会でいつもお世話になりっぱなし
その方たちが進められている広島県呉市安浦町市原地区のプロフェッショナルな災害復旧プロジェクト
に参加してほしいと言う話がありユンボやチェーンソーを積みこんでの参加しして来ました。
このぽロジェクトを主宰されてる方々の紹介は興味ある方は下をクリックして下さい
一般社団法人 大地の再生 結の杜づくり
午前中の作業についてプロジェクトの皆さんと打ち合わせ中の様子

午後は野呂川ダム上流のホタルが舞う田んぼを再生するプロジェクトです。

一緒に行った友達のユンボ

このプロジェクトは行政の手も入らず困っている皆さんの所の道路や水路の確保等で
ボランティアさん達が入れる前の作業などを行います。
泥に埋まった畑の整理、溝ずくり




行政のボランティアさんは一輪車とスコップで床下などの泥出しです。



今にもがれきが落ちそうな家裏の排水作業は小型ユンボの出番です。

午後は野呂川ダム上流のホタルが舞う田んぼを再生するプロジェクトです。
ユンボ3台で山から流れ出た泥や流木をどけて、溝復旧のボランティアさんが入れるようにしています。




こんな流木何本も作業の邪魔をします。

ユンボが使えない、まあちゃん、チェンソー組2人で切って行きます。


6時過ぎまでの作業で道が確保されています。
カラカラに干上がった田んぼに水が流れて行くようになるでしょう。


こちらは安浦町中畑市原の災害現場、ここもこれから支援を進められるそうです。
友達は日曜日もお手伝いに入りました、
小型のユンボの作業が多くて、協力出来る方を探しておられます。
時間があればもっとお手伝いしたいと思いますが微力ながら、少しでも役に立てたらありがたいです。
多くのボランティアさんも暑い中頑張って居られる姿には感動です。
自分に力のなさも痛感しました。
プロジェクトの皆さん色々お世話になりありがとうございました。
これからも長い時間がかかると思いますが気を付けて頑張ってください。
今朝は早朝訪問も出来ません

コメント頂きながらリコメも、コメントも出来ていませんごめんなさい

今日も最後までお付き合いありがとうございました。誤字脱字あったらご容赦ください
読み逃げでなかなかみなさんへコメントできなくて申し訳ありません、目を労わっています。
頑張ります、不義理をお許しください

よろしければ ポチして頂けると嬉しいです。
いつも 応援 感謝です!!




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2018-08-20(Mon)