グルメも楽しみ

台湾の旅
やっぱり海外旅行の楽しみは、おいしい料理
見物も楽しいが全行程の食事の土産話です。


早すぎる機内食
まだ10時･･･


1日目の夜は幻の小籠包を味わえると言う店でしたが
店の入り口の看板･･･


ちょっと変わったのは一人1個づつ
なんか腹に足らない感じ、こんなもんなんでしょうね。

朝のバイキング、あまりにもメニューが多くて
できたてのパンもいっぱい並んでいましたが
やっぱり日本食に近い物になっていました。


2日目昼、なんか同じ感じの物ですがちょっとあっさり
した感じですね。




2日目の夜あまり変わりばえしないがちょっと脂っこいのかな･･･

かなりのボリューム、ビールが足らんかな～～～

紹興酒で我慢


またまたバイキングで同じようなもになってしまう。
帰ってからもっとあれも、これもと、時遅し



3日目昼は日本統治時代の面影が残る、レトロな街並
「九份」（ジォウフン）といえば、 日本統治時代の面影が残る
ノスタルジックな街並で人気の観光地。
宮崎駿監督の作品「千と千尋の神隠し」のモデルとなった街としても知られているらしく
全然知らなかったかったけど数多くの日本人が訪れている名所
雨なのにすごい人でした。


九份の田舎料理です。




3日目は3年連続金賞の老舗で北京ダック「天厨菜館」

北京料理のお店です。


4日目の昼食は圓山大飯店は、日本統治時代 剣潭山に建立されていた
「台湾神宮」の跡地を利用して１９５２年に建設されたホテルです。
「龍」の彫刻「石獅」や「梅花」をふんだんに用い、
中国建築の特徴を全面に出した装飾となっています。
ここに泊まれ最高でしょうね
綺麗だし、見晴らしも台北の街が一望出来るのです。
テーブルからの景色も最高でしたね。



こんな景色の中での昼食でした。

飲茶ランチとか･･･


帰り機内食
美味しいとは･･･言い難い


いろいろと変わった料理でグルメを楽しんできましたが･･･・

早く帰って和食が食べたい
畑からの取り立て野菜が非常に恋しい

これが本音でした。


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